私の制服マニア論

Twitterに載せようと思ったのですが、流れて行ってしまうのと、最近心が折れかけているのでブログの方に上げます。

夏にもアップした「私の制服マニア論」を少し修正したものです。

拡大すると文字が読める大きさになると思います。

が、思い切ってブログに内容を掲載します。

 

■私の制服マニア論

 

制服マニアというのは孤独な物だ。
どんなに自分がその制服が好きで世にその良さを広めようとしても受け入れられない事も多い。
だからといって実在する制服を万人受けするようなデザインに自分で変更できるわけではない。
間違ってもイラストにする時に萌え要素を加えたり、デザインを変えたりしては絶対にしてはいけない。
実在する制服をただ見たまま正確に記録する事、自分達に出来る事はこれだけ。
その後その実在制服が姿を消した時、自分達の記録がその制服の存在の証になる。


制服マニアは常に隣人を尊敬しなければいけない
紙媒体で制服研究を同人誌として記録し後世に残してくださっている方は本当にすばらしい。
記録し・印刷して世に本を出すという事がどれほどの覚悟のいる行為か考えると、彼らの活動無くしては制服系と呼ばれるジャンル
はなりたたない。

彼らの出す本は無料情報誌ではない。
図書館で簡単に閲覧できる資料でもない。
彼らの活動は自分達のライバルではない。
制服マニアとして同じ研究者だ。
尊敬し、同人誌と言え通常に流通している書籍と同じように扱うべきある。
彼らの本から自分の知識として何か引用する時は必ず引用先を記載する事が私は望ましいと思っている。


制服マニアは時の流れに身を任せるべき
お気に入りの制服が時の流れの中モデルチェンジをする時が来るかもしれない。
伝統・歴史・制服への様々な想い
外部者からは何も出来ずただ悔しい思いをしながら変わり行く制服を見つめる…。
これほどむなしい物は無い。
制服が無くなってしまった時は思いっきり悲しみ、そして無くなった制服への愛を出来る限り記録し、自分達は新たな制服へと想いを変えていかなければ行けない。
その変化していく制服を記録していくのも制服マニアである自分達の役目なのだ。

 

私は制服が好きだ
所属する団体へのそれぞれの思い・葛藤・制服を着こなすという行為・制服への考え方人それぞれ全く違った思想がある、私はそんな制服文化・服飾文化を愛している。
普段着として着用する洋服と異なり、長時間着用する事を考えパターンを起こし着心地や機能美にすぐれた制服は日本の誇れる文化だ。
飲食系の制服は美しい機能美と働きやすさを兼ね備え、もはや芸術の域に達していると思っている。
もっともっと評価されるべきだ。
見た目だけの「可愛らしさ」「美しさ」制服はそれ以外の性能にもこだわっている部分にも目を向けてほしい。
絶対に今まで見えなかったすばらしい物が発見できるはずだ。
そしてきっと制服の事がもっともっと好きになるはずだから…。

 

2019年2月 工藤うき

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